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本書の目次

1章:脳はイメージにすぐ反応する

なぜ、人はすぐやれないのか?
人間がすぐに行動する場面とは?
誰でも脳は使いこなせる!
小さなことをすぐやれば人生が大きく変わる
「すぐやる人」になったら何がしたいですか?

2章:「ゴールイメージ」のパワーですぐに動きたくなる

すぐやるには「達成感」を先取りすべし
報告書がすぐに書き上がる秘密
仕事を頼まれたら30分以内にコレをしよう
ゴールのレベルを上げすぎない
相手が驚く姿をイメージしよう

3章:やることがイメージできればすぐに動ける

一番最初の行動が分かれば先延ばしは激減する
実は面倒な仕事はほんの少ししかない
仕事が進むタスクの分け方
一気に終わらせようとしない
月曜日にスタートダッシュするには?
自分を褒めて喜ぶと仕事が早くなる
短縮コースを待つと時間がないときでも行動できる
ルーティン化しておく
「考える」と「作業する」と「チェックする」を分ける
テンプレートをたくさん持とう

4章:締切を味方につける

小さな締切をたくさんつくると行動できる
やる気が持続する時間の見積り方
作業に使える時間を確認しよう
だまされたと思ってタイマー使ってみて!
「左脳タスク」と「右脳タスク」に分けて計画する

5章:脳へのストレスを減らせばすぐに動ける

事前準備でスタートダッシュできる!
必要な道具を減らすと脳へのストレスが減る
考えることを減らすと決断力が高まる
「ながら」でストレスが減らせる
誰かと一緒にやればサクサク進む
口グセは想像以上にパワフル
やり直せると知る





著者プロフィール

応援される起業家育成の達人 今井孝

大手IT企業でいくつもの新規事業開発を手がけ、初年度年商が数億円を超える事業で社内アワードを受賞。その実績をもとに意気揚々と独立したものの、スモールビジネスの成功法則を知らなかったため、いきなり挫折。セミナーを開催しても閑古鳥が鳴き叫ぶばかり。

挽回のために数百万円を投資して作成した教材はほとんど売れず、部屋を占領する在庫の山に。ネット広告につぎ込んだ資金は一瞬で消えてしまい、胃の痛みと闘いながら起業1年目は終了。

その後、10年連続300人以上が参加するセミナーを主催。トータルでは6,000人以上になる。

集客できるようになった一方で、毎回結果を出すことに囚われるようになり、「やらなければ・・・」という苦しさを味わう。その結果、数多くの経営者から学びを得て”過程を楽しむ”という本質に到達した。売上に執着し過ぎることを消し去ったのは「誰かのために貢献し続けたい」という思い。そこで、ビジネスを心から楽しめるようになる。

それらの経験を踏まえたマーケティングとマインドに関するさまざまな教材が累計3,000本以上購入されるなど、3万人以上の起業家にノウハウや考え方を伝え、最初の一歩を導いた。

【実績】

  • 著書『起業1年目の教科書』は5万部を超えるベストセラーに。シリーズでは約10万部となる。
  • 紹介だけで常に300人規模のセミナーを満席にするマーケティングシステムを構築し、10年連続満席。延べ参加者は6,000人。
  • クライアントの多くは、売上100万円~4,000万円を超える。

【主な書籍】




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